2024年11月に長岡市内の自宅で知り合いの女子高生の裸をスマホで撮って逮捕されてしまった諏佐大河容疑者。
2025年1月には検察により起訴され、2月14日に勤務先の中学校を懲戒処分されました。
これまで勤務先の学校名は公表されていませんでしたが、今回公に発表されました。
目次
燕中学の諏佐大河講師の顔画像
須佐大河容疑者の顔画像は公開されておりません。
諏佐大河の勤務先は燕市立の燕中学校
諏佐大河さん勤務先は燕市立燕中学校でしたが、2月14日付で懲戒処分(免職)となりました。
こちらは新潟県教育委員会が公表した資料です。
事件の概要
- 令和6年6月から10月までの間に、長岡市内の自宅で、相手方の女子高校生と性交し、裸をスマートフォンで動画撮影した。
- また、同年11月に3日間にわたって、相手方の女子高校生に対して、SNSでメッセージを連続して送信するとともに、連続して電話をかけた
- ·令和7年1月、不同意性交等罪、性的姿態等撮影罪及び児童ポルノ禁止法違反、ストーカー規制法違反で起訴された。
諏佐容疑者は10月下旬、長岡市の屋内で、10代の女子高校生の裸を自身のスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑いが持たれています。
事件は被害者の高校生が、被害後に警察に被害を届け出たことから発覚。警察によりますと、諏佐容疑者と高校生は顔見知りだったということです。
燕中学校とは
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